アイス抹茶ラテのレシピ(おうちでカフェの味)
監修:株式会社 脇本常香園(宇治茶製造卸・京都)
Share
こんにちは、ICHIZENです。暑い日や午後のひと息に、家でおいしいアイス抹茶ラテを作れたらうれしいですよね。結論から言うと、抹茶を少量の水で先になめらかに溶き、氷とミルクに注ぐだけで、粉っぽさの少ない一杯になります。
まず、何を用意すればよいですか?
1杯分の目安です。はじめての方は、この分量から試すと味の調整がしやすいです。
- 抹茶:2g(茶さじ約1杯)
- 水または70〜80℃の湯:30ml
- ミルク:150ml
- 氷:グラスいっぱい
- 甘み:シロップ5〜10ml(お好みで)
アイス抹茶ラテの作り方
抹茶を小さな器に入れ、水または湯を少しずつ加えながら茶筅や小さな泡立て器で溶きます。だまが気になるときは、先に茶こしでふるうと口当たりが整います。
グラスに氷とミルクを入れ、最後に溶いた抹茶を静かに注ぎます。甘みを入れるなら、抹茶を溶く段階で混ぜると均一です。
粉っぽくしないコツは?
抹茶をミルクに直接入れると、脂肪分で粉が包まれてだまになりやすくなります。先に30mlほどの水分で濃い抹茶液を作るのが、いちばん簡単な対策です。
熱い湯を使う場合は、氷を多めにしてください。薄まりすぎると感じたら、ミルクを少し減らすと抹茶の輪郭が戻ります。
ミルクと甘さはどう選ぶ?
牛乳は丸みのある味に、低脂肪乳は軽い後味になりやすいです。オーツミルクや豆乳を使うときは、無糖タイプから始めると抹茶の香りを見つけやすいですよ。
甘さは控えめでも十分楽しめます。抹茶のほろ苦さが気になる日は、シロップを5mlずつ足してみてください。
抹茶選びと保存で味は変わります
ラテでも、抹茶そのものの香りはよく出ます。京都・宇治の単一産地抹茶や、脇本常香園のような生産者の見える抹茶を選ぶと、味の違いを感じやすいでしょう。
開封後は密閉し、光・湿気・高温を避けます。香りが落ちる前に使い切れる量を、ICHIZENの抹茶一覧で見比べてみてください。
アイス抹茶ラテは、手順を少し整えるだけで家でもきれいに仕上がります。あなたの好みの濃さやミルクを、ゆっくり探してみてください。
よくある質問
アイス抹茶ラテに使う抹茶は何グラムですか?
1杯なら抹茶2g前後が扱いやすい目安です。濃い味が好きなら2.5g、軽く飲みたい日は1.5gにすると調整しやすく、ミルク150mlとのバランスも取りやすいです。
抹茶を牛乳に直接入れてもいいですか?
直接入れるとだまになりやすいため、先に水または70〜80℃の湯30mlほどで溶くのがおすすめです。濃い抹茶液にしてからミルクへ注ぐと、口当たりがなめらかになります。
甘くないアイス抹茶ラテも作れますか?
作れます。無糖で飲む場合は、香りのよい抹茶と無糖ミルクを使うと味がぼやけにくいです。苦味が強いと感じたら、シロップを5mlだけ加えると飲みやすくなります。
作った抹茶ラテは保存できますか?
抹茶ラテは作りたてがもっとも香りを感じやすい飲み物です。やむを得ず置く場合は冷蔵し、当日中に飲み切ってください。分離したら、飲む前に軽く混ぜると整います。
Column
関連記事

抹茶を目的別に選ぶ:そのまま飲む・ラテ・お菓子で見るポイント
抹茶は用途によって、心地よく感じる味わいや扱いやすさが少し変わります。そのまま飲む、ラテにする、お菓子に使う——目的別に、購入前に見ておきたいポイントを整理しました。
続きを読む →
抹茶チョコの楽しみ方:選び方・合わせ方・手作りで香りを活かすコツ
抹茶チョコをおいしく楽しむために、甘さ・カカオ・乳製品との相性、手作りで香りを活かすコツ、飲み物との合わせ方をやさしく整理します。
続きを読む →
抹茶フラペチーノ風を家で楽しむ:味・食感・抹茶選びのコツ
抹茶フラペチーノ風の冷たい一杯を家で楽しむために、氷とミルクの比率、甘さの調整、抹茶選びの考え方をやさしくまとめました。
続きを読む →