ストロベリー抹茶ラテの作り方
監修:株式会社 脇本常香園(宇治茶製造卸・京都)
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こんにちは、ICHIZENです。いちごの甘酸っぱさと抹茶のほろ苦さを一緒に楽しむなら、冷たいストロベリー抹茶ラテが作りやすい一杯です。
ポイントは、いちご、ミルク、抹茶をそれぞれ濃く作り、あとからグラスの中でゆっくり重ねること。初めての方でも、順番を守るだけで味がぼやけにくくなります。
まずは基本の分量をそろえましょう
1杯分の目安です。甘さは、いちごの熟し具合に合わせて調整してみてください。
- いちご:80g(中粒5〜6個)
- 砂糖またははちみつ:小さじ1〜2
- 抹茶:2g
- お湯:40ml(70〜80℃ほど)
- 牛乳またはお好みのミルク:150〜180ml
- 氷:適量
抹茶ラテそのものの濃さを見直したい方は、ホット・アイスの抹茶ラテの作り方も参考になります。
おいしく重ねる作り方
1. いちごソースを作る
いちごはへたを取り、砂糖またははちみつと一緒につぶします。果肉感を残すとデザートらしく、なめらかにしたい場合は茶こしで軽くこすと飲みやすくなります。
2. 抹茶をなめらかに溶く
抹茶はできればふるってから、少量のお湯で練るように溶きます。最初から多くの水分を入れるより、だまができにくく、ラテにしたときの舌ざわりが整います。
3. グラスに順番に注ぐ
グラスにいちごソースを入れ、氷を加えます。次にミルクをゆっくり注ぎ、最後に抹茶を氷に当てるように静かに重ねます。
すぐに混ぜてもよいですが、少し眺めてからストローやスプーンで底から軽く混ぜると、いちご、ミルク、抹茶の変化がきれいに感じられます。
味が決まりにくいときの小さな調整
「少し薄いかな?」と感じたら、ミルクを減らすより抹茶をやや濃いめに溶くのがおすすめです。いちごの酸味が強い日は、甘みを少し足すと抹茶の苦みが角立ちにくくなります。
反対に、甘くなりすぎたときは氷を足すだけでなく、無糖のミルクを少量加えて整えてください。あなたの好みのバランスを探す時間も、抹茶ラテ作りの楽しいところです。
抹茶は香りのよいものを、開封後は早めに
ストロベリー抹茶ラテは素材が少ないため、抹茶の香りがそのまま印象になります。京都・宇治の抹茶のように、旨みとほろ苦さのバランスがあるものを選ぶと、いちごの香りとも合わせやすいです。
開封後の抹茶は湿気と光を避け、しっかり封をして冷暗所で保管します。香りがやわらかいうちに使い切ると、ラテでもすっきり楽しめます。
おわりに
ストロベリー抹茶ラテは、特別な道具がなくても、分量と順番で仕上がりが変わるレシピです。休日の午後や、少し気分を変えたい日のお茶時間に、あなたの好みの甘さで作ってみてください。
よくある質問
冷凍いちごでも作れますか?
はい、作れます。半解凍してからつぶすと扱いやすく、果汁も出やすいです。水分が多い場合は牛乳を少し減らし、甘さは味を見ながら足してください。
抹茶がだまになるのはなぜですか?
抹茶に一度に水分を入れると粉の中心までなじみにくく、だまになりやすいです。先にふるい、少量のお湯で練ってからのばすと、口当たりがなめらかになります。
牛乳以外のミルクでも合いますか?
合います。オーツミルクはやさしい甘み、豆乳はすっきりした風味になりやすいです。種類によって濃さが違うため、まずは少なめに注いで調整すると安心です。
甘さを控えめにできますか?
できます。完熟いちごを使う、砂糖を小さじ1から始める、無糖ミルクを選ぶと控えめに作れます。抹茶の苦みが強く感じる場合は、少量ずつ甘みを足してください。
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