妊娠中・授乳中に抹茶は飲める?
監修:株式会社 脇本常香園(宇治茶製造卸・京都)
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こんにちは、ICHIZENです。妊娠中や授乳中は、いつもの一杯にも「これは飲んで大丈夫かな」と立ち止まりますよね。
抹茶はカフェインを含むため、量と体調を見ながら楽しむのが基本です。ここでは、あなたが無理なく判断できるように、1杯の目安や飲み方を整理します。
結論:少量なら楽しめる場合があります
妊娠中・授乳中でも、医師からカフェイン制限を強く指示されていなければ、抹茶を少量楽しむ選択肢はあります。
ただし「毎日何杯でも」ではなく、コーヒー、紅茶、緑茶、チョコレートなども含めた1日の合計で考えることが大切です。妊娠経過に不安がある方は、主治医や助産師さんの指示を優先してください。
抹茶1杯のカフェインはどのくらい?
抹茶は茶葉を粉末にして丸ごといただくため、抽出する煎茶よりカフェインを取り入れやすい飲み物です。
使用量で変わりますが、抹茶1.5〜2gで点てる薄茶1杯は、およそ40〜70mg程度と見ておくと計算しやすいでしょう。午前にコーヒーを飲んだ日は、抹茶を半量にする、または翌日に回す。そんなふうに「その日の合計」で見てみてください。
妊娠中に飲むなら、どんな飲み方が安心?
濃くしすぎず、時間帯も選びましょう
はじめて気にする方ほど、「完全にやめるべき?」と感じるかもしれません。まずは濃さと頻度を控えめにするだけでも、判断しやすくなります。
- まずは薄めに点てる、または抹茶ラテで抹茶を半量にする
- 午後遅くや就寝前は避ける
- つわりや胃のむかつきがある日は無理をしない
ミルクを加えてもカフェインがなくなるわけではありません。やさしい味になりますが、抹茶の使用量はそのまま数えましょう。
授乳中は赤ちゃんと自分の様子を見ながら
授乳中も、カフェインを必ずゼロにしなければならないというより、赤ちゃんとあなたの様子を見ながら量を調整する考え方が現実的です。
眠りが浅い、機嫌がいつもと違うなど気になる変化がある時は、数日控えて比べてみるのも一つです。飲むなら授乳直後や午前中など、様子を見やすい時間を選んでみてください。
ICHIZENの抹茶を選ぶときの小さな工夫
ICHIZENの抹茶は、京都・宇治の抹茶を脇本常香園が選定・精製し、きめ細かく均一な粉末に仕上げています。妊娠中や授乳中は、濃くして一気に飲むより、少量を丁寧に溶いて香りを楽しむほうが向いています。
抹茶の一般的な成分や日常での取り入れ方は、抹茶の健康面の特徴をまとめた記事でも紹介しています。今のあなたに合う距離感で、ゆっくり読んでみてください。
迷ったら、控えめに。心配なら相談を
妊娠中・授乳中の抹茶は、「少量」「薄め」「時間帯を選ぶ」が合言葉です。心配が残る時は、無理に飲まず、あなたの体調をよく知る専門家に相談してくださいね。
安心できる範囲で一杯を整えることも、今の暮らしを大切にする選び方のひとつです。
よくある質問
妊娠中に抹茶ラテは飲んでもいい?
抹茶ラテにも抹茶由来のカフェインが含まれます。ミルクの有無でカフェインは消えないため、抹茶の量とその日のコーヒー・紅茶を合わせて考えましょう。
授乳中、抹茶を飲むタイミングは?
気になる方は授乳直後や午前中など、赤ちゃんの様子を見やすい時間に少量から。眠りや機嫌に変化を感じたら量や頻度を調整してください。
妊娠中は抹茶のお菓子も控えるべき?
抹茶のお菓子にも少量のカフェインが含まれることがあります。飲み物ほど多くない場合もありますが、毎日重なるなら合計量を意識すると安心です。
デカフェ抹茶はありますか?
一般的な抹茶は茶葉そのものを粉にするため、カフェインを含みます。商品表示を確認し、「デカフェ」と明記されたもの以外は含まれる前提で選びましょう。
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