抹茶クリームフラペチーノが好きな人へ:甘さ・食感・抹茶感を整えるヒント
監修:株式会社 脇本常香園(宇治茶製造卸・京都)
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抹茶クリームフラペチーノは、甘みとミルクのまろやかさ、氷の冷たい食感を楽しむデザートドリンクです。
家で似た味わいを楽しむなら、甘さ・氷の量・抹茶の量をひとつずつ調整すると好みに近づけやすくなります。ここでは公式レシピの再現ではなく、抹茶の香りを楽しむ家庭向けアレンジを紹介します。
甘さ・食感・抹茶感は、別々に考えると整えやすいです
抹茶クリームフラペチーノの魅力は、抹茶そのものだけでなく、ミルク、氷、甘み、クリームが重なったデザート感にあります。
家では、次の3つを分けて調整してみてください。
- 甘さ:シロップや砂糖の量で調整します
- 食感:氷の量とミキサーの時間で変わります
- 抹茶感:抹茶の量と、先に溶くひと手間で変わります
甘さを控えるほど、抹茶の渋みや香りは感じやすくなります。反対に、ミルクやクリームを増やすと、まろやかで飲みやすい印象になります。
家で作るなら、まずは小さな基準量から
1杯分は、抹茶2g、湯20ml、牛乳120ml、氷150g、シロップ10〜15gを出発点にします。シロップの種類によって甘さは変わるため、少なめから調整してください。
抹茶を70〜80℃程度のお湯でダマがなくなるまで混ぜ、粗熱をとります。氷を砕けるミキサーに牛乳、シロップ、抹茶液、氷を入れ、なめらかになるまで混ぜたら、グラスに注ぎます。
氷の使用可否や投入順は機器の説明書に従ってください。抹茶の基本の混ぜ方は、抹茶の点て方・溶き方の記事でも詳しく紹介しています。
抹茶感を強めたいときの、やさしい調整
もっと抹茶らしくしたいとき、いきなり量を倍にすると渋みが目立つことがあります。まずは2gから2.5gへ、少しずつ増やしてみてください。
甘さを控えたいときは、シロップを少しずつ減らして味を確かめます。薄く感じるなら、次に作るときに牛乳や氷を少し減らしてみてください。
ホイップクリームをのせる場合は、加糖タイプかどうかに合わせて本体の甘さを調整します。
粉っぽさを避けるには、保存と順番も大切です
抹茶は湿気とにおいを吸いやすい素材です。開封後はしっかり密閉し、光と高温を避けて保存してください。冷蔵保存する場合は、取り出してすぐ開けず、容器が常温に戻ってから開けると結露を避けやすくなります。
ICHIZENの抹茶は、京都・宇治の抹茶を脇本常香園が選び、仕上げています。機械で挽いた、きめ細かく均一な粉末です。冷たいアレンジに使う場合も、先に少量のお湯でのばすひと手間で、よりなめらかに楽しみやすくなります。抹茶を選ぶときは、ICHIZENの商品一覧も参考にしてみてください。
あなたの好みの一杯に近づけていきましょう
甘く冷たいデザート感を楽しみながら、抹茶の香りとのバランスを探してみてください。
まずは抹茶2gから。次に、甘さと氷の量をひとつずつ動かしてみてください。
よくある質問
抹茶クリームフラペチーノを家で作るとき、抹茶は何gくらい?
まずは1杯あたり抹茶2g前後がおすすめです。抹茶感を強めたい場合は、2.5g程度まで少しずつ増やすと、渋みの出方を確認しやすくなります。
甘さ控えめでもおいしく作れますか?
作れます。シロップを少しずつ減らして味を確かめ、薄く感じる場合は次に作るときに牛乳や氷を少し減らして調整します。
抹茶がダマになるのはなぜですか?
冷たい牛乳や氷に抹茶を直接入れると、粉が水分になじみにくくダマになりやすいです。少量のお湯でペースト状にしてから合わせると扱いやすくなります。
生クリームなしでもフラペチーノ風になりますか?
生クリームなしでも、牛乳と氷をミキサーでなめらかにすれば冷たいデザートドリンクとして楽しめます。より濃厚にしたい場合だけ、少量のクリームを足します。
Column
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