抹茶スターターキット:始めるために必要なもの全部
監修:株式会社 脇本常香園(宇治茶製造卸・京都)
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こんにちは、ICHIZENです。抹茶を始めたいと思ったとき、「何をそろえればよいのだろう」と少し迷いますよね。
結論から言うと、抹茶スターターキットに必要なのは、抹茶・茶筅・茶碗またはボウル・茶杓または計量スプーン・茶こしの5つです。まずはこの基本をそろえるだけで、自宅でも落ち着いて一服を点てられます。
抹茶スターターキットに入れたい基本の道具
最初からたくさんの道具を集める必要はありません。あなたが「毎朝飲みたい」のか、「週末にゆっくり楽しみたい」のかで、選ぶ道具も少し変わります。
- 抹茶:香りと色がきれいな、飲用向きのもの
- 茶筅:細かな泡を立てる竹製の道具
- 茶碗または口の広いボウル:茶筅を動かしやすい形
- 茶杓または計量スプーン:分量を安定させるため
- 茶こし:だまを防ぎ、口あたりをなめらかにするため
茶碗は専用でなくても、はじめは口が広く、底が丸い器で大丈夫です。茶筅が器の底に強く当たりすぎないものを選んでみてください。
抹茶はどう選ぶと失敗しにくいですか?
飲むための抹茶なら、料理用よりも香りや旨みを感じやすいグレードを選ぶのがおすすめです。苦みだけが前に出る抹茶だと、初めての一杯が少し難しく感じられるかもしれません。
ICHIZENでは、京都・宇治の茶生産者である脇本常香園のシングルオリジン抹茶を扱っています。抹茶そのものの個性を見比べたい方は、抹茶の商品一覧から用途に合うものを確認してみてください。
最初の一服は、この分量から
薄茶なら、抹茶は約1.5〜2g、お湯は60〜70mlほどが目安です。お湯の温度は70〜80℃くらいにすると、熱すぎるお湯よりも香りや旨みを感じやすくなります。
抹茶は先に茶こしでふるっておくと、だまになりにくくなります。茶筅は力を入れすぎず、手首で「M」や「W」を描くように軽く動かしてみてください。
セットで買うときに見たいポイント
matcha starter kitとして選ぶなら、見た目だけでなく「続けやすさ」を見ておくと安心です。茶筅の替えが手に入りやすいか、器は洗いやすいか、抹茶は開封後に使い切れる量かを確認しましょう。
特に抹茶は光・湿気・熱を避けることが大切です。開封後はしっかり閉め、冷暗所または冷蔵庫で保管し、できるだけ早めに飲み切ると風味を保ちやすくなります。
スターターキットは“完璧”より“続けやすさ”
初めての道具選びで大切なのは、すべてを完璧にそろえることではありません。あなたが無理なく一杯を点てられることが、いちばん長く楽しめる入口です。
まずは基本の道具と、飲んでおいしいと感じられる抹茶から始めてみてください。少し慣れてきたら、器や分量を変えながら、自分に合う一服をゆっくり見つけていきましょう。
よくある質問
抹茶スターターキットは何点あれば始められますか?
基本は抹茶、茶筅、茶碗またはボウル、茶杓または計量スプーン、茶こしの5点です。専用道具でなくても代用できるものがあり、まずは続けやすい組み合わせで始められます。
茶筅がなくても抹茶は作れますか?
シェイカーや小さな泡立て器でも作れますが、きめ細かな泡やなめらかな口あたりは茶筅のほうが出しやすいです。飲む抹茶を楽しむなら、早めにそろえると扱いやすくなります。
初めて買う抹茶は何グラムがよいですか?
まずは20〜30g程度が使いやすい量です。1杯に約1.5〜2g使うため、風味が落ちる前に飲み切りやすく、好みの味を確かめるにも無理のないサイズです。
抹茶は開封後どのように保管すればよいですか?
光、湿気、熱を避け、容器をしっかり閉めて保管します。冷蔵庫に入れる場合は結露に注意し、使う前に少し室温になじませると、湿気を吸いにくくなります。
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