抹茶のカフェイン量は?コーヒー・煎茶との比較表つき
監修:株式会社 脇本常香園(宇治茶製造卸・京都)
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こんにちは、ICHIZENです。抹茶を飲みたいけれど、「カフェインはどのくらい?」と気になることがありますよね。
結論から言うと、抹茶は粉そのものをいただくため、煎茶よりはカフェインをとりやすく、コーヒーとは一杯の量や濃さで近くなることがあります。あなたの暮らしに合わせて、無理なく楽しむ目安を見ていきましょう。
抹茶のカフェイン量はどのくらい?
一般的な薄茶一服は、抹茶約2gをお湯で点てることが多く、カフェイン量はおよそ40〜70mgが目安です。
ただし、これは固定の数字ではありません。抹茶の使用量、湯量、濃茶か薄茶か、ラテにするかで変わります。
抹茶は茶葉を抽出して飲む煎茶と違い、細かな粉をまるごといただきます。そのため、同じ「お茶」でも体感が違うと感じる方がいます。
コーヒー・煎茶との比較表
まずは、一杯あたりの大まかな目安で比べてみましょう。
| 飲み物 | 一杯の目安 | カフェイン量の目安 |
|---|---|---|
| 抹茶(薄茶) | 抹茶約2g | 約40〜70mg |
| ドリップコーヒー | 約150ml | 約80〜100mg |
| 煎茶 | 約150ml | 約20〜30mg |
| ほうじ茶 | 約150ml | 約20mg前後 |
抹茶はコーヒーより必ず多い、または少ない、とは言い切れません。濃い抹茶をたっぷり使えば増えますし、軽めに点てれば控えめになります。
コーヒーとの違いをもう少し詳しく知りたい方は、抹茶とコーヒーのカフェイン比較も参考にしてみてください。
カフェイン量を左右するポイント
粉の量
いちばん分かりやすいのは、使う抹茶の量です。1gなら控えめ、2gで一般的な薄茶、3g以上ではしっかりした味わいになります。
飲むスタイル
抹茶ラテにしても、抹茶の粉量が同じならカフェイン量は大きく変わりません。ミルクで口当たりがやわらぐため、飲みやすく感じることはあります。
時間帯
カフェインに敏感な方は、午後遅くから夜は少なめにすると安心です。はじめての方ほど、まずは午前中や昼過ぎに試してみると、自分に合う量が分かりやすいですよ。
控えめに楽しみたいときの工夫
カフェインが気になる日でも、抹茶をあきらめる必要はありません。次のように調整してみてください。
- 抹茶を1〜1.5gにして軽めに点てる
- 大きめのカップで湯量やミルクを増やす
- 夕方以降は一服を半量にする
- 空腹時より、食後の一杯にする
味を薄くしすぎたくない場合は、湯量を増やすより粉量を少しだけ減らすほうが、香りの印象を保ちやすいことがあります。
ICHIZENの抹茶を選ぶときは
ICHIZENの抹茶は、京都・宇治の茶を、京都・井手町の茶問屋である脇本常香園が選定・仕立てています。超微粉で均一な粉末に機械粉砕しているため、点てたときの口当たりがなめらかです。
カフェイン量そのものは、主に使う粉量で調整します。濃厚に飲みたい日、軽く整えたい日。あなたの一杯の目的に合わせて、量を少しずつ変えてみてください。
まとめ:抹茶は「量」でやさしく調整できます
抹茶のカフェイン量は、一服でおよそ40〜70mgが目安です。煎茶よりは多め、コーヒーとは飲み方によって近くなります。
大切なのは、数字だけで決めすぎないこと。まずは少なめの粉量から、あなたに心地よい一杯を探してみてください。
よくある質問
抹茶は毎日飲んでも大丈夫?
一般的には、量を決めて日常的に楽しむ方が多い飲み物です。カフェインに敏感な方や制限がある方は、粉量や時間帯を調整してください。
夜に抹茶を飲むなら何時までがよい?
感じ方には個人差があります。眠りへの影響が気になる方は、夕方以降は控えめにし、まずは昼過ぎまでに楽しむと様子を見やすいです。
カフェインを減らして抹茶を楽しむ方法は?
抹茶の粉量を1〜1.5gほどに減らす、湯量やミルクを増やす、半量だけ飲むなどの方法があります。味を見ながら調整しましょう。
抹茶ラテにするとカフェインは減る?
同じ量の抹茶を使うなら、カフェイン量は大きく変わりません。ミルクで口当たりはやわらぎますが、粉量が主な目安になります。
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